【仲間大会記録】顔面発射のド迫力杯 2021秋(最終4位)
1 前書き
最終3桁に到達したS7以降、レートで結果を残せていないので、ブログの更新が滞っていたが、最近になって何かしら記録に残しておかないと今後に活かせないことに気づき、丁度ブログを移転したので、何か記事を書こうと思い至った。
そこで、最近参加した仲間大会が悔しい結果で終わってしまったため、それについて記事を書くことにした。
2 仲間大会について
・日時 令和3年10月8日
21時から23時59分まで
・ルール シングルバトルシリーズ9
高さ2m以上のポケモンのみ使用可能、15戦
3 結果
4位/177人 レート1613(11-3)
4 パーティ・構築経緯
1、2位を争うほど通りがよいマンムーと、同じぐらい通りが良く、多そうなゴリランダー対策でガラルファイヤーの並びからスタート。マンムーはチョッキや珠も考えたが、襷が余りそうだったので襷に、ガラルファイヤーは育成済みを流用。
次に、上記2体がウオノラゴン受けとして採用されそうなポケモンに強く、ウオノラゴンも上記2体が苦手なポケモンに強いと感じたため、ウオノラゴンを採用。スカーフは無限に対策されてる気がしたので、何もかも破壊できる鉢巻を持たせた。この3体だとドラパルトが少し重いと感じたため、こちらもドラパルトを採用し、ガラルファイヤーとのシナジーを考え壁型とした。
最後に、処理に手間取りそうなS振りテッカグヤを楽に処理するため、エンテイと霊獣ボルトロスを考え、与えるダメージ量と聖なる炎で不利な相手にも火傷による仕事ができることを考慮しエンテイを選択。霊獣ボルトロスもマンムーで怪しい水タイプに役割が持てること、欲しいスカーフ枠の適性があるため採用した。
努力値は、マンムーとエンテイが陽気AS、ウオノラゴンが意地AS、霊獣ボルトロスが臆病CS、ドラパルトがHS、ガラルファイヤーがHSベース
5 感想・反省
上の構築経緯見て気づいた方もいるかもしれませんが、フェアリーシルヴァディ完全に失念してました。当たらなければ良かったのですが、初戦であたって号泣しました。
あとマンムーガラルファイヤー軸は結構前から考えていましたが、肝心のマンムーがいないことに開始2時間前に気づいて、そこからマンムーの育成しつつ残り4体考えるということをしてしまいました。
14戦しかしてないですが、14戦終わったのが、22時半ぐらいでその時点で2位だったのでまあ大丈夫だろうと思って保存しました。結果としては2人に抜かれましたが、3位とのレート差が20以上開いていたので、仮に15戦目を勝っても厳しかったと思います。
最後に、色チゴラス欲しかった。ほんとに欲しかった。冬もあるそうなので、入賞できるように頑張ります。